FIREへの第一歩その3!つまらない投資が成功する?継続するためには、、、

投資、資産運用
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インデックスファンドを中心にした長期、分散、積み立てによる投資、資産運用ですが、これこそが個人投資家が確実に資産を増やすための方法だと、いわれていますが、この投資スタイルはやっていても面白くないのです。正確にはあまり面白くないといった方がいいかもしれません。この投資スタイルで一年で数倍になることはありませんし、個人投資家が誰しもあこがれる、テンバガー銘柄を探し出すとゆう楽しみとも一切関係なくなります。確実に増えてゆくとゆう面ではうれしいのですが、そのペースがゆっくりなのでそのどうしてもその優位性を実感しづらく、個別銘柄への投資の誘惑に負けがちです。そのような方にどうすればインデックスファンドを中心としたつまらない投資を継続することができるのかその方法を経験を踏まえて伝授したいと思います。

まず一番にすべきことは「敗者のゲーム」をよむこと。この本の意図するところは2.3ページにまとめられる。がなぜ何百ぺーじにもなるのか?それは合理的な投資計画を策定し、いかなる環境の下でもそれを実行しつづける強い信念を培うためと書籍内でもかたられています。この強い信念を培うことがつまらない投資を継続する第一の秘訣です。この本をよめば投資経験者も投資未経験の人も強い信念がやしなわれます。

そんな本にかいてあることだけではとゆう方に有効な対策があと2つ
つまらない投資の対局にあるのが短期で個別銘柄を選んで行うデイトレ、スイングトレードですが、こちらはギャンブル性があり面白いのです。この面白さに打ち勝つために、それ以上に面白いものを探すことが2つめの対策です。その対象としてすぐ始められるタイプの副業かもしくはそのための勉強にはげむことをお勧めします。トレードと同様にお金を稼ぐことが目標であり、初期投資が少なく、失敗してもリスクが小さい副業がベストです。
三つめの対策はどうしても購入したい個別株があり、信用取引で短期トレードをしている方へのおすすめの対策です。NISA口座にいれてしまい、信用余力を減らしてしまうことです。
まずはあらためてつまらない投資が成功するその理由から解説していきたいとおもいます。

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つまらない投資=インデックスファンドを長期、分散、積み立てで市場平均を目指す

まず、対局にある、個別株で、短期、集中、頻繁な売買を繰り返すトレードがなぜダメなのか

まず手数料がたかいこと。そして頻繁な売買はその都度税金をとられるため、その累積が馬鹿にならない。これでは複利の力を最大限活用することができないのです。

機関投資家が市場取引の大半を占める現在ではお金も情報も有利な機関投資家同士が戦っており、それでも負ける機関投資家がいるので現状です。。一時的に良いパフォーマンスでも、それを10年後、20年後も、続けているファンドはほぼない。そして、だめなファンドはきえていくので、実際のパフォーマンスデータは実はもっと低くなるのです。(生存者バイアスとよばれています)
このようにプロがしのぎを削っている市場のなかで、長期にわたって市場平均以上のパフォーマンスを出そうとすることはアマチュアの一般投資家には不可能といっていい。(プロのファンドマネージャーでも生き残れるのはごく一部なのだから)もしくはそれ以上にコスパが悪いといった方がいいかもしれません。
なので、定職があり、定収入があるのなら、そこから一定額をこのインデックスファンドに投資するのです。そして、市場平均のリターン(アメリカの株式市場の平均リターン)
をえられれば、われわれが、投資をする最大の理由であり、目標である、老後資金の目標額に30年40年とゆう期間を味方につければ容易に達成することができるのです。(複利の力を最大限活用)
このインデックスファンドを選ぶために費やす勉強の時間は個別株を選ぶより、はるかに少ない時間でできます。そして、株価指数の変動も個別株の変動よりも穏やかなため保持しているときにかかるストレスもはるかにすくなくなります。この選別にかかる時間やストレスの面でもインデックスファンドはコスパがいいのです。(単純に手数料だけの問題ではありません)
この投資スタイルを中心にすえて、更に収入を増やす努力をして、毎月の積立額を増やす努力をすることをおすすめします。積立額を増やせれば、老後資金の目標額に30年かかる予定が20年、15年と短くすることができます。米国株市場の株価指数の過去の推移がこの運用法の有用性を証明してくれています。


この手数料や、税金が個人投資家がもっと気にするべき費用なのです。ファンド、投資信託でもアクティブファンドではなくインデックスファンドがのぞましい。

ポートフォリオの1割程度しか売買されない。

市場に勝とうとすることは無意味である。とさとること効率的市場

ほとんどすべての人が老後、将来に対する不安から投資、貯蓄をする。その目的からすると30年後、40年後から、貯蓄の一部をとりくずしながらになる。それまでにためる、ふえていればいい。過去の
株価指数の推移が他の資産と比べても最もよいパフォーマンス(インフレ除いても)

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なぜつまらないのか

ではなぜこれほどまでに有効な投資方法であるインデックスファンドによる投資がなぜ、つまらなく感じ、なぜ継続するのがむずかしいのか?

インデックスファンドによる運用はかったら売ることを考えません。最高の戦略はバイ・アンド・ホールドとよばれており、売り時は考えないのです。(すくなくとも過去の歴史はその戦略が正しかったことを証明しています)レバレッジをかけることもしません。
なので、心は平穏そのもの。

個別株でマイナスの時はともかく、短期でプラスになったときは興奮するもの。信用による短期売買はまさにギャンブルのような一面をもっています。(ギャンブル性が高くなるか、リスクを減らすことができるかは個々人の技量にかかっていますが、、、)そのため、一度この沼にはまると抜け出すのはむずかしいのです。

市場に勝つことを考えずに市場平均を目指すためにやることは少ない。専業でない人がやるには最高の投資だがやはり、つまらないものなのです。ある意味答えのわかっている勝負をしている感覚に近いのです。(実際はそんなことはありませんが、再現性が最も高いと考えられているが100%ではありません)淡々と作業を繰り返すことになるます。相場が下がっている局面にこの投資を開始したとすると、最悪です。過去の実績が証明しているとはいえ、今現在、マイナスを続けている自分の資産をみるのはつらいものです。やる気がうせてしまいます。市場が下落している局面で、絶好のバーゲンセールがおこなわれているとゆうふうにプラスに考えることは初心者にはなかなかできません。しかし、15年以上の期間をとれば再びプラスになっていくことが過去の推移からわかっているものの、そのつまらなさから、忠実に実行している人はまだまだ少ないのです。そして、相場の急落時に売ってしまうという失敗を多くの人が繰り返してしまいます。

本が部厚くなるのも、内容、主張は簡単でありながら、実行することの難しさを痛感したうえで、そのための強い意思を養うため

失敗の経験があると、、、

失敗の経験があると、市場に勝とうとすることは無意味である。毎日チャートをみるのも無意味であると、ある意味悟りのような境地に達することができるかもしれません。たとえ、つまらない投資でもやってみる気になります。

どんなに頑張って個別銘柄を調べても、指数に勝てないようなら、あきらめがつくものです。あがるときはあがる、上がる銘柄はほっといてもあがる。下がるときはどんなに願ってもさがります。自分の時間に対するコスパを考えると、株だけではなく副業を頑張ったほうがいい、また、勉強でもいい。なにか趣味でもいい。自分のやりたいことをやる時間についやして、人生の幸福度をあげたほうがはるかに有効な時間の使い方であると実感するようになります。

失敗のない、投資初心者でも

これから、投資や資産運用を考えようとゆう人でもこれから紹介する本をよむことで、市場に勝とうとすることがいかに無意味なことなのか痛感できるとおもいます。
「敗者のゲーム」「ウォール街のランダムウォーカー」この2冊は必読です。
あえて一冊えらぶとすれば「敗者のゲーム」をおすすめします。電子書籍でも購入できるのでまずはよんでみましょう。わたしなどの説明より、はるかに強い説得力をもってあなたの投資の指南役になってくれます。

ひとつめは「敗者のゲーム」を読むこと

投資、資産運用を考えるときに、第一にすることといったら、まずこの本を読むことをおすすめします。本の要約などを紹介している、サイトやyoutuberもいますが、それを否定するつもりはありません。しかし、その要約や紹介で満足してはいけません。この本は自分で読むことに意味があるのです。
なかには難しい式などもでてきますが、それはごく一部ですし、難しいところは飛ばしてもかまいません。いくつかの部や章にわかれているので、読みやすそうなところだけでもいいです。是非自分で、読むことをおすすめします。
下記の引用はこの本の序文に書かれていることです

これら本の意図するところは2~3ページにわかりやすくまとめられるのです。ではなぜ何百ページにもなるのか?結論だけならたしかに簡潔にすむ。しかし、それだけでは合理的な投資計画を策定し、それをいかなる環境の下でも実行し続ける強い信念を培うことはできない。そこに書かれている多くのメッセージを読むことで、初めて習得できる。「敗者のゲーム」はこうした信念を求める読者に最初に読んでほしい本である。

「敗者のゲーム」序文より

この本はその投資、資産運用の方法だけではなく、その信念を培うために読むものなのです。

要約ではだけでは意味が半減します。要約も様々な人が行っているので、複数の要約を見れば幾分信念が強まりそうですが、やはり、原本を一回よむことの方が効果が勝ります。1冊を1回でもよめば、同じ主張を何回も違った手法や資料を駆使しながら繰り返してくれるので、その主張が血となり、肉となります。読んだことがある人は是非もう一回、と何回でも、血となり肉となるまで読みましょう。

あえて繰り返します。はじめは要約でもいいけど、是非本全体をよんでください。たとえ、つまらなく感じる手法でもそれを継続し、実行する強い信念が培われるわずです。まずこれが第一です。それでも、信念が揺らぎがちな人(私もその一人)に2つ目以降の対策を紹介します。

日向オタ
日向オタ

敗者のゲーム、市場に勝とうとすることは無意味であるなど目から鱗のフレーズもたくさんあります、投資、資産運用に興味がある人はおそらくおもしろく読み進められるはず、、、

二つめは副業をはじめること、もしくはそのための勉強を始めることをすすめます。

一人でも、元手をかけなくてもできる副業をyoutuberの両学長がリストアップして紹介してくれて言います。わたしも、これをみて副業を考え始めました。将来の為にリスクが少なく始められるものであればダメ元で初めて見るのがいいでしょう。もしくはそのやりたい副業の為のスキルを身につける勉強をするのがいいです。つまらない投資をするだけの生活にハリをあたえてくれます。

副業はいずれ、収入の元となるものなので、やる気が俄然でてきます。投資ももともとはお金をふやしたいから頑張っていたのだから。始めると実感するのが副業といえども、ビジネスなのだとゆうことです。そして、ビジネスは究極のゲームともいえるかもしれません。ゲームでどんなに失敗しても、ゲーム内のことですが、ビジネスは、自分の収入に影響します。少なくとも、家計の見直しをしたり、節約などを実行して十分の一を何とか捻出した経験をもってるかたなら、一円でも利益がでる体制を副業できづけたらものすごい達成感をえられるでしょう。よの中にソフトタイプから、ソシャゲやボードゲーム、カードゲームなど様々なゲームがありますが、株式投資が最高のゲーム(短期中心で行った場合、マネーゲームとよくいわれます)だという方もいます。しかし、そのマネーゲームに匹敵するほどのエキサイティングな感覚を副業をはじめるとえられることでしょう。毎日、毎回が試行錯誤の繰り返しなわけですから。それも初めはすべて、自分一人で起こした行動の結果によるので、誰かのせいにするなどの言い訳はききません。それでいて、リスクは限定的です。

(そうゆうものしか副業の対象にしてはいけません。本業で稼いだお金からできたお金を十分の一は投資に回し、まだ余裕があれば副業の為に使うのが理想です)

三つめはNISA口座を活用して信用余力をへらす

それでも、個別株投資をやめられない人もいるでしょう。これまでに一定の株式を保有していたらなおさらです。、また、現物株でロングでもっていても、現物株を担保にしての信用余力があまっていると、どうしても短期売買をしてしまう人も多いと思います。
(私も、資金を有効活用しないとのおもいから、つい、信用余力一杯までかってしまいがちです)
わたしと同じようなタイプの人にはNISA口座を開設してそちらに、10バガーを狙える厳選銘柄をいれてしまうことをおすすめします。(これが最後の個別銘柄勝負と思って厳選してください。リスクは少ないけど確実に成長しつづけそうなのがりそうかな?わかれば苦労はしませんが)NISA口座にいれると、信用の担保にはならないので、信用余力が減少することになります。信用を使ってデイトレ、スイングトレードをしたくても、余力そのものをへらして、できない、もしくは少額しかできない状態にするのがベストです。前述の「敗者のゲーム」でもNISAのような非課税制度は有効に活用しなさいとかかれていたので、是非開設して、有効活用しましょう。私も、いまでも、少しは信用余力を使ってスイングトレードなどもしています。

日向オタ
日向オタ

短期トレード中心で、手続きも面倒くさそうだったので、NISA口座はずっと開設していませんでしたが、「敗者のゲーム」をよんでからすぐ開設しました

ただ、NISA口座は年に一回しか開設できません。翌年以降は積み立てNISAにして、購入するインデックスファンドをそちらの口座で運用する方がいいでしょう。積み立てNISAは年間40万円、月に直すと33000なのでそれを超える余剰資金は通常の口座でインデックスファンドかインデックスファンド連動型の米国株ETFなどを購入しましょう。米国株で独自のポートフォリオを策定などでもいいかもしれません。すでに積み立てNISAなどを今年開設した人は来年を待たないとNISA口座に個別株をいれることはできませんのでご注意ください


まとめ

有効で再現性も高いと思われるインデックスファンドへの投資。ただし、この投資はやっていてもつまらないです。(このことは「敗者のゲーム」の著者も触れています。つまらないので、一部個別株投資をすることを否定していません)そんな投資をつづけるためには、、、もう一度まとめると下記のようになります。

  • 敗者のゲームをよむ、何回でも、忘れたら読むこと
  • 副業を始めること、もしくはそのための勉強(初期投資が少なく済み、すぐはじめられるものがベスト)
  • NISA口座を信用余力を減らすためにも利用する

人間の意志は弱いものとゆうのを前提において投資も考えなくてはならないようです。もし、いままで、どうしても、まよって、インデックスファンドへの投資を継続できないとゆう人の悩みの解決になれば幸いです。

アイキャッチの画像は「敗者のゲーム」と「ウォール街のランダムウォーカー」です。どちらもおすすめですが、まず一冊なら、「敗者のゲーム」をおすすめします。
その後、さらに勉強したくなったら、「ウォール街のランダムウォーカー」がいいでしょう。
「敗者のゲーム」は200ページ強ですが、「ウォール街のランダムウォーカー」は500ページにも及ぶ大作です。オランダのチューリップバブルから始まるバブルの歴史やテクニカル分析とファンダメンタル分析の変遷など歴史の要素を多く含みながら現代の最新理論まで解説してくれる、大変よみごたえのある一冊となっています。

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