大富豪7つの教え

投資、資産運用

すぐに実践できる

90年以上語り継がれている大富豪7つの教え

これは、バビロンの大富豪とゆう本のなかで語られる

お金持ちになるための、お金に愛されるための7つの教えです。

youtuberのリベ大の両学長の動画を何回も視聴して

考え方を、そして行動を変えるきっかけとなった教えなので、

これからも実践し続けられるように自分でもよくみるであろうこのブログに

まとめてみました。

私自身の為にまとめています。

ベストセラー本なので知ってる方も多いと思いますが、知ってることと、実行することは

全く別次元の話です。読んだことはあるけど、何も行動を変えてないとゆう方は

是非、もう一度できることからでいいので、なにかアクションを、、、

この記事を読んだ方にそんなきっかけをあたえられたら幸いです。

それでは、、、

1収入の十分の一を貯金せよ

これは攻守にすぐれた最強の教えとして、最初に挙げられます。

年収300万で40年働いたとして生涯賃金は1億2千万

その一割で1200万貯められるとゆうこと

夫婦共働きで年収500ならそれだけで、2000万。

十分の二貯められれば4000万!!!

(実際にはこんなに簡単にはいかないでしょうがよくよく計算すれば

 十分の一貯金するだけで、だれでも小金持ちになれる可能性があるんですね。

 まあ、私には残り20年もありませんが、、、)

2欲望に優先順位をつけよ

十分の一を貯金して、残りの十分の九でかなえられないものはあきらめよとのこと

欲望には際限がないので、大切なことにだけお金を使いましょう。

(これは、自分を見つめなおすとゆうことでもあります。

 そもそも、十分の一を貯金して残りでとなると、結構大変。自分にとって、

 真に重要でないものへの支出をへらし、節約生活を始めるいいきっかけになりました。)

3蓄えたお金を働かせよ

貯金して貯めたお金に、今度は働いてもらおうとの教え。

自分が働いて高額の給料や、報酬をもらっているものを金持ちと呼ぶのではない。

お金を増やせる仕組みを知っているもの金持ちと呼ぶんだそうな。

(お金持ちの定義ってそうゆうことなのか?とちょっとわかりにくい面もありますが

 寿命がのびた現代は余計にこの教えが響いてくるかもしれません。

 しかも、この教えの究極がインデックスファンドへの長期、分散、積み立てによる投資のはず)

4危険や天敵から金を堅守せよ

貯めたお金をうしなわなければいつかお金持ちになれる。

(当たり前のことのように聞こえますが、詐欺などの被害にあって、大切なおかねを

一瞬で失う人が意外に多いらしいです。昔も今も、周りからやってくるおいしい話は

ほとんど詐欺とおもっていい。お金を失わなければいつかは増えるとゆう考えは

株式投資の際にもあてはまる考えです。)

5よりよきところに住め

良い住居の定義は人によって違う

(企業のCMなどに踊らされて、高いマイホームなど35年ローンなどをくんで

安易にかっていませんか?

本当に必要ですか、?借家ではダメなんですか?両学長的には自分自身に

もう一度質問してとゆう感じ。私にはあまり縁のない教え)

6今日から未来の生活に備えよ

ここまにあげてきた1から5までの教えのなかから

できることからでいいので今日からすぐ始めなさいとのこと

(今が大変で将来の生活に備える余裕なんてないとゆう声が聞こえてきそうですが、

そうゆうことではないんです。

今、何もしないのは100%の確率で将来困ることになります。

何もしないのは問題の先送りでしかない。)

これまでの教え以外にもできることはあるはず

  • 健康のためにスポーツをする
  • 酒、たばこをやめる
  • 家族や友人との関係を大切にする、、老後の生活に影響します。肉体的にも精神的にも金銭的にも

そして、今日すぐ始めてそれを継続することが大切です

7自分こそを最大の資本とせよ

富を生む最大の資本は自分自身

7つの教えのなかで 一番重要とのこと。

(体が資本とゆう言葉がありますがこれと似たニュアンスかな。

でも、これだと健康や、体力が重要なイメージになりがち。

頭、知識、経験などもいかして、給与所得以外に事業所得を得られるようにすることが

重要、、、両学長は副業をすすめています。)

以上の7つの教えすべて実践できれば将来、今よりは

100%豊かになれます、、、と両学長は断言しています。

私も信じたので即実行しようと思い

支出のみなおし、家計簿の断捨離、スリム化とでも

いいましょうか、そんな身近なところからはじめました。

今のところ具体的に実行できてるのは1,2,6だけでしょうか

定期的に見直して、1から7まですべて

実行できるようにしていきたいです。

はやく原著をよまねば、、、このさい漫画版でもいいから、(^_-)-☆

 それでは、

画像引用元 Pakutaso

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