W-KEYAKI.FES.2021 DAY3 を配信で鑑賞させていただきました。配信の内容は大変満足のゆくものでした。セットリストとともに振り返り感想など書き綴っています。
DAY3セットリスト
OP メンバー登場
MC
- それが愛なのね
- なぜ恋をしてこなかったんだろう
MC - ドレミソラシド(センター丹生)
- ソンナコトナイヨ(センター東村)
MC - 君と僕と洗濯物
- Plastic regret
MC - キュン(センター加藤)
- アザトカワイイ(センター佐々木美玲)
MC - 偶然の答え
- 半信半疑
MC - 膨大な夢に押しつぶされて(センター加藤)このころから夕陽がきれいな照明となってメンバーたちをてらします。三谷幸喜の映画であった「マジックアワー」です。
- 青春の馬(センター金村)
MC - ブルームーンキス
- 思ったよりも寂しくない
MC - Joyful love(センター上村ひなの、渡邊美穂)この時にはすでに真っ暗だったので会場が虹につつまれる
- 君しか勝たん(加藤)
MC - Nobody’s fault
- キツネ(センター河田)
- Buddies
- No war in the future 2020(センター齋藤京子、渡邊美穂?)
- BAN
- 誰よりも高く跳べ!2020
MC - W-KEYAKIZAKAの詩
注、櫻坂の楽曲のセンターは通常とおりです。日向の楽曲のセンターは勘違いなどもあるかもしれませんのでご注意ください。
曲のパフォーマンスは互いに2曲ずつ順番に披露していきます。
最初に櫻坂が2曲披露して、そのまま、櫻坂がMCでつなぎ、次に日向坂が2曲披露、MCとゆう形ですすみます。なのでMCが多かった印象です。若干間延びした感がありましたが、これはしかたなかったのかな?ライブはほぼ20時ちょうど(自粛の影響?)で終わりました。想像以上に長丁場でしたし、これを屋外では体力の消耗も激しかったことでしょう。(配信で見ていると、現地の暑さによる体力の消耗は想像でしかありません。のちのラジオでみーぱんが一曲うたっただけで、リハ時の7曲分のつかれと語っていました)私は前日のDAY2の日向坂のライプも配信で鑑賞していたので、前日もみた、同じ曲のパフォーマンスはどうしても、新鮮味にはかけてしまいました。日向のライブはひなクリや、今年3月のひな誕祭なども配信はみたことあるのですが、櫻坂のライブをみるのは今回はじめてだったので、意外に良かったとゆう感想です。意外にとゆうか非常によかったです。「思ったよりも寂しくない」のみんなで楽しく踊っているすがた、あれはいいですね。日向推しの私にもささるものがあります。あのパフォーマンスをみたら、もっとみたくなるし、そのあとの
「Nobody’s fault」や「BAN」でのパフォーマンスのギャップと迫力にやられました。
そして、間延びするとはいいましたが、ラストの30分程は圧巻でした。
「Nobody’s fault」から「誰よりも高く跳べ!2020」の6曲はMCなしで間を開けずに櫻と日向1曲ずつのパフォーマンス。すべて盛り上がる曲をぶつけてきて、ここは最高にもりあがりました。現地のおひさまも、Buddiesもよく声をあげずにいられたものです。多少声をだしてたひともいたようですが、、、日向推しの私としても、キツネとNo warは昨日のライブでも披露していなかっただけに最高にもりあがります。誰跳べは何回みても、もりあがるし、、、
最高に会場をあたためてから、最後に「W-KEYAKIZAの詩」
やはり、これを再び歌う日がくるとはですね、、緑のペンライトが会場をおおった姿を目にしただけで感動のあらしが、おそってきました。最初ちょっといまいちテンションがあがらないときもありましたがおわってみれば最高でした。
もう少し詳しく
今回は予想より、早く仕事がおわったので、17時少し前に帰れたので、最初の配信とリピート配信、両方みることができました。つくづく、リピート配信があるのはいいですね。親切なサービスです。場合によっては、最初みれなかったわけですから。ライブ開始は17時予定でしたが、少しおくれたようです。(雷注意報の影響?)17:05か17:10ごろからOP。櫻、日向のメンバーが順番に登場してきました。
まずはMCからはじまり、一曲目が「それが愛なのね」」でライプパフォーマンス開始です。
櫻の曲は知らないのもおおくこの一曲目も初でした。
良かった点
- みーばんが思ってたよりも出演していたこと。(まだ完全ではないのはつたわってきましたが)
- 尾関の復活、、前より少しやせていたようです
- 櫻のライプパフォーマンスもいいのを知ることができた(昼より、夜の暗い中でのパフォーマンスの方が演出とあいまって断然よくみえる)
- 配信、そしてリピート配信があったこと
- 現地には現地のつらさ、(主に暑さ)があるとおもいますが、やはり、現地でみて一緒に騒ぎたい、そう思わせる内容ででした
- なんとか天候にはめぐまれたといっていいでしょう、無事にできたことが奇跡
- 今回は初試みなので、不満な点もあったとおもいますが、ファンとしては、あたたかく見守りたいところです(要望は、要望として、しっかりファンの意見としてつたえましょう)
残念な点、
- やはり、もっと、欅坂の歌のパフォーマンスがあるかと期待していた分、かたすかしをくらった気分
- メンバーのシャッフルユニットや、シャッフルしてのパフォーマンスもみたかった
(櫻と日向のグループ間をこえたシャッフル) - 17時からの配信をABEMA TVで視聴していたのだが、コメント欄が同じような気持ちのファンも多いらしく若干あれていた
(その不満などからW-KEYAKI.FESのネーミングがよくなかったとゆう意見も、、、
この意見には私も同意) - 日向のライブは前日のライブが最高すぎたぶんDAY3に関しては、比べると満足度は少し下がってしまう
- ライブ最後での音声はトラブルがあったのか、少し気になりました。
チケットはDAY3だけ4600円(配信チケット)と少し高かった分3時間近くのライブとなっており、櫻と日向、両方のパフォーマンスが楽しめることでつりあいがとれていたのかな?でもやはり、欅の歌を披露してほしかった。ちなみにリピート配信でのコメント欄はそれほど荒れてもなく平和だった様子。(ずっと見ていたわけではないので正確なことはわかりませんが、、、久美キャプテンもコメントがあったが、本人だったのか不明)
全てをトータルすると最高のライブでした。時間帯も昼から、夕方、真っ暗になる時間帯まで自然の風景の変化のなかでのメンバーが絵になって、写真に収めたい一瞬がたくさんありました。ジョイラの虹から、「BAN」での会場を赤に一色に染まった光景、W-KEYAKIでの緑一色の光景は目にやきついてます。ラストでは涙をながしているメンバーもいました。
(小林由衣、守屋茜、ひよたんなど、ほかにもいたかな?とりあえずひよたんは号泣していたのはわかりました)
退場、ラストは遠藤光莉の深いお辞儀でおしまいとなりました。
注目 7/12の潮さんのブログ、あのブログがファンの気持ちを代弁しているかもしれない。いいブログいい文章でした。ブログに感動、まだ見てない方はぜひ見てほしいです。
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