声春#10 6/30深夜放送

声春

ティア役はマリリンで決まっているとゆう柿Pの電話を耳にしてしまい問い詰めるめいことまな。
そこへ炎上先生があらわれるが、真実はどうなのか?
そして、オーディションの結果はいかに?

最終話

柿Pに問い詰めるシーンの続きから始まりました。柿Pも開き直り、すべて話すことに、、、
凄い、このシーンだけ悪役でえがかれていますが、そこまで、悪いとも、思えません。
TVにでて、オーディションから密着とゆう企画の番組でしたから、演出側にそのような思いがあったとしても、不思議ではありません。実際いそうな演出家をオーバーに描いているだけですね。また、演出がわにどれだけの権限があるのかは、その時々によって状況は違うでしょう。今回は原作者の炎上先生が積極的にかかわって、権利、権限を強く、多くもっているようなので、演出側が行ってほしい方とは違う方に話が流れることもあるでしょう。この最終話はまさにそんな状況を写し取ったところからはじまりました。

めいことまな、2人もそのような柿Pの考えを知ったからといってやめるとゆう選択はすべきではない。
そう考えます。そこに、柿Pだけでなく、いろいろな人がかかわってできるものですからね。
そんな、思いや考えの人も利用してチャンスをつかむ人の方が生き残っていけるのでしょう。(別に利用してと考えなくても、自分のやりたいことへの近道を選んでいたら、その選択肢を選んでいただけとゆう人)ドラマの2人はともかく、現実の日向坂のメンバーはもうそうゆう、マインドが植え付けられているとおもっています。自分の思いと、周りの思いをすり合わせたり、まずは知ってもらうことが大事(知名度)であったり、周りの希望をかなえたうえで、自分たちの願いを少しかなえることができることであったり、、、  ただ、頑張りすぎて、疲労や、プレッシャーで休養メンバーがちょいちょいでているのが現状ですかね。プレッシャーやストレスも、適度に休養、休日があればある程度解消されるのでしょうが、なかなか、難しいようです。急にまとまった休養をあげるくらいなら、適度に休ませてとは思います。メンバーが大勢いるので、代役をたてられるのがグループの利点の一つでしょうから、この利点、最大限活用してほしいものです。

最終オーディションの内容は?

注目の最終オーディションは内容は自己PRをしてくださいとのこと。
1人目天道まな(丹生)、2人目まりりん(松田)3人目めいこ(佐々木美玲)でおこなったが、私はまりりんの自己PRが印象深い。 1話~最新話までの原作のセリフが入っているとのアピールでしたが、これは、松田好花さんがキン肉マン企画のときにだれよりも読み込んで収録にのぞみ、番組が面白くなった一番の要因になったことを思い出させます。本当に、もともとのメンバーの個性にあわせたシナリオだと感じさせます。

そして、めいこの自己PRは、、、これは今回、最終話の核といってもいいシーンなので
説明は省きます。その結果も含めて、是非放送でご覧ください。

ちなみに見ている途中で、めいこはティア役ではなくルイ役にうかると予想したがこれははずれました。

そして、一気に3年後へと話は飛び、大人っぽくなったドレミ荘の面々の活躍が描写されます。
メイクも大人メイクになっており、メンバーの数年後、もしくはアイドル卒業後のイメージはこんな感じかと想像できました。とりあえずいっておくとハッピーエンドで終わりをむかえていますので、なによりです。幸せな気持ちに包まれた感覚です。まさにハッピーオーラでつつまれたようです。
「Dasada」では最後、解散して、数年後に再開のようなラストでしたが、今回は数年後のメンバー再会がえがかれているので、一点の曇りもない、あかるい雰囲気でおわっています。
前回ドラマより、ハッピー度はましているかな。

その他、今週の気になったところ

  • ゴミ箱へ捨てることの注意のシーン、、、いらない気がするが、以前に同様のシーンがあったか?
    (調べたら#1で自転車を倒していったおじさんに何も言えなったシーンがありました、これとの対比で成長を表現しているのか?だとしても、わかりづらいとおもうのだが)
  • 岩尾(平野綾)が声優学園の校長を引き継いだ様子、当然の選択のようですが、描かれることで時間経過がよりリアルに感じられます。
  • スリザーとは何かの意味があるのか?
  • 潮さん、声だけ出演とおもっていたら、最後に顔出しのサプライズ

イベント開催決定

関連イベントの開催が決定と発表されましたが、詳細は未定。たのしみであります。

「w-KEYAKI FES.2021」の7/11の公演がライブ配信されることが決まりましたねー なんか時間あいそうなので見ようかと思案中でございます。(17時~19時30分の公演予定)

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