千秋さんがYouTubeをはじめて再び歌い始めています。また他の芸人さんとのコラボなどで過去のポケビでの活動などにもふれていました。今現在で登録者１２万人に達しています（２０２１年９月１０日現在）
１００万人にいったら一日でいいからポケビを復活したいとウッチャンンに直談判にもいっていました。（復活にはいろいろ権利関係が複雑で難しい問題があるようです）
また、他のYouTubeをやっている芸人さんとのコラボ出演などで、過去のウリナリでのポケビとの対決や１００万人署名の話をおもいだしての話や、当時の思い出話、裏話をあらためて聞くと、、、
これは、坂道のヒット祈願と同じ事をしていたんだと感じました。いや、坂道のヒット祈願が真似しているといった方がいいのか、、、、
共通点は3つ
まずは千秋も日向坂も番組内でよくなく、、、
やはり、泣きながらも必死に何かをやりとげようとする姿は人の心を動かすものがあります。
日向坂は番組内でも、ヒット祈願でもよくないています。
櫻坂は欅時代から、あまり、過酷なヒット祈願はしていない印象です。（まあ、その分ライブのダンスなどが大変すぎるのかも、、、）
乃木坂は昔は過酷なヒット祈願も多く良く泣いていた印象ですが、最近のヒット祈願はやりつくした感が強く、今一つメンバーが泣くようなものでもない場合が多い印象です。
フォーメーション発表でも毎回ないていましたが、１期生が成長したあとは、、、どうしても、そういう場面は少なくなってしまいます。それだけ大きなグループに成長したことの証でもありますが。
千秋さんも日向坂46も初めは、、、
千秋さんは当時からかわいかったが、アイドルとしては普通の範疇にいれられていたようにおもいます。日向坂４６改名前のけやき坂46として１期生がオーディション受かった直後ではルックス面ではネットなどではかなりたたかれていた様子。これが共通点の2つめ
そして３つ目の共通点は
番組をとおして、ファンがふえていったことである。ポケビが幾度となく難しい高いハードルを越えて成長していったこと。日向坂がヒット祈願であったり、冠番組の難しい企画を乗り越えた行く姿は同じことのように思えます
また千秋さんはカワイイし当時もカワイイとは思いましたが、その雰囲気もふくめてあまりアイドルのメインストリームにはなれそうにないというのは一視聴しとしての感想でした。
ここは乃木坂でも櫻坂でもなくいまの日向坂に近いものを感じました。
しかし、千秋さん歌声に衰えを感じない
いままで何もしてなかったのに、むしろそれが良かったのではと思えるぐらいの歌声です。当時、もう社会人になっていた私としてはそこまで聞いていた曲ではないが、特に「Yellow Yellow Happy」 や「timing」（こちらはブラビの曲ですが）はいい曲だなと思っていました。
また、マークパンサーさんとのコラボでglobeの曲を歌唱していたのをきいて、鳥肌がたちました。
まだ見たことのない方は是非見てください。感動のひとことです。
歌唱力、表現力など素晴らしかったです。素人ながらも、裏声なども使って技術もパワフルさも兼ね備えている感じです。ブランクを感じさせません。
もともと、globeの曲もまともにフルで聞いたことなんてかぞえるほどしかないのだが、KEIKOさんの歌唱力のすごさも改めて痛感した次第。こんなの歌ってたんだっけと、、、普段はサビの数フレーズしか聞くことないですしね。つくづく病気がくやまれます、今はどんな状態なのでしょうか、、 歌はぬきにしてもお元気であれば、なによりなのですが、、、
もともとの声が高めで曲の質もあっているのでしょうか、KEIKOさんに引けを取らない印象（あくまでも私の印象です、globeのファンの方は違う印象を持つかもしれません）
相違点を探すと似ている点以上に出てきそうなのであくまでも個人的な考えだとうけとめてください、、、
人数がそもそも、違うし、時代も違うし、坂道には握手会（ミート＆グリート）が歩けどポケビにはないし、芸人もいれたバンドとアイドルだけのメンバーと違う編成だし、ダンスは日向の方がはげしいし、、といくらでも出てきそうです。 ( ﾉД`)ｼｸｼｸ…
それでもやっぱり、共通点の方がよく目立ってみえます。そして、歌を歌っている姿（特にglobeさんの歌）をみたら千秋さんを応援したくなりました、、、とりあえずチャンネル登録はしてみましたが、あと何かできることありますかね、、、お金がかからずにできることがあればいいのだけれども、、、、
忘れていましたが、千秋さんはドラミちゃんの声やっていたんでしたね。 横沢啓子さんからのバトンタッチで、、、ドラえもんの声優さんは水田わさびさんとしっかり認識していたのだが、ドラミちゃんは覚えていませんでした、、、反省です。
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