ひなあい5/30

ひなあい
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ひなあい感想

今回は前半でMV[君しか勝たん」のメンバーによる解説です。
前回、「青春の馬」の開設に続き2回目の企画
前回と同様のスタイルで、OPから順番にここぞと思う場面でストップをかけ、メンバー自身に解説してもらう形式。
 取れ高に達した時点で解説終了。後半は先日行われたチアリーディングの生配信の裏側をおみせしますとのこと。

MV「君しか勝たん」メンバーによる解説

まずはストップをかけるボタンがさらに押しやすくした模様。最初はなにがモチーフかわからなかったが2回目で、ようやく、解決。春日さんの3本ジワでした。つくづく、スタッフがMC,メンバーともにいじってくるスタイルです。
 それぞれ、こまかくおもしろかったところがありましたが、私が特におもしろくて、気に入ったところは、

  • まなふぃが春日さんに髪型の変化をあらためて指摘されて、ふきだしたところ
  • おたけと、みーぱんの2人がカメラの前に残りすぎて後の2人(きょんこと河田さん)の出演が短くなったシーン
  • 影ちゃんの靴がなくなったところからの、丹生ちゃんのL選抜(丹生、美穂、ひよたん、佐々木久美)でのキャプテンとのやりとり。

などです。ストップの掛け声もみんな大きな声になってきたので、掛け声だけで、顔はにやけてきます。それぞれのエピソードもすべて解説されなければ分からなかったことばかりなので、大満足。

なのですが、尺の都合もあり、42秒までしか解説できずに終了。
フルの解説もいつか見てみたいです。

全員チアリーディング生配信完結編

後半はチアリーディング生配信の裏側をみせていきます。

裏側の前に実際の生配信を生でみていた感想を先に

まずは、MCとして、さとみつさんと柳下先生がでてきて、ちゃんと番組形式で放送がされることに
少し驚き。すぐ、披露して終わることも考えていたため、少しうれしくなる。
と同時に見てるこちらも、時間とともにテンションが上がるのをかんじる。

気分を盛り上げる助走のような時間もあり、しっかりと番組として構成されてる。
視聴者数も初めは7万か8万人ぐらいでしたでしょうか?それが徐々に人数ん増え、最大で21万人は到達していました。結構すごい。そんなにいくとは思わなかった。

実際の演技用の衣装もチアらしくそれでいて、日向らしくみなかわいいこと。普段あまり髪を結ばない子も結んでいたりで、新鮮な気持ちでみていました。そして、とにかく、応援、ケガのないようにだけ祈っていました。 配信の始まった最初のほうで、安全面を考慮して、かとしのバク転のチャレンジは補助付きで行うことはつたえられていたものの、それでも、ケガの心配はぬぐえません。

パフォーマンスはもう目は涙でにじませながら最後まで見ていました。

注目するところはいくつもありました。
フラッグトス、ちゃんとあがるようになってる。
おたけと、影のコンビでの失敗、これもケガがなくてよかった。
曜日の歌詞、ボードで演出
随所でみーぱんを意識した演出
めいめいのスタンツ安定の成功
アクロバットチームみんな上出来。かとしのバク転、補助つきでも少し着地でふらつく(あきらかに疲れが見える)
みんな恥ずかしがらずに普通に全力笑顔を実践
演技終了後のかとしの疲れ具合、いきの切れ具合(メンバーのなかでも、体力あるほうと思われるかとしの疲れ方がいかに忙しい期間を過ごしていたかを想像させる)
パフォーマンス後に感想をきくところでのおたけの涙、号泣で、こっちも、号泣。
ここまでは、ぎりぎり、目に涙をにじませる状態でたえてきたのに、、やられた。
おたけ、全然なくことなんてないのに、、、

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ここからはひなあいでの配信の裏側の様子だが、

生配信を見ていたものとしては

それほど、新しい情報はなかったです。

パンのくだりとかメンバーできめてるところははほっこりします。

さとみつさんはパフォーマンス途中から涙していた様子。想像どおり。

番組ではおたけの失敗のシーンや号泣していたことにはふれていませんでした。

過去の練習シーンなどをまじえながら、生配信のパフォーマンスをフルで放送でした。

復習で見ている感じですが、あの感動、興奮は思いだします。

今回の企画は本当に過去一のハードなチャレンジといっていいでしょう。
一昔前なら、お正月のかくし芸大会で披露してもよさそうな、チャレンジだったとつくづく思います。
あまり、簡単なヒット祈願ではみてても面白くないし、過酷すぎるとメンバーがつらすぎそうなので、どんなヒット祈願がいいのかは運営さんも頭を悩ませているのでしょう。
今回を一つの節目として、全員でのチャレンジをやめて、チャレンジの選抜メンバーをつくるのもアリかなと勝手に妄想。もしくは、とにかく、もっと簡単に、毎回前回のヒット祈願を超えるハードなものを求めるのはやめるか。いずれかにしてほしいものです。

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