あちこちオードリー９/１放送回ゲスト 日向坂 感想

待望の第２弾　前回は　渡邊　加藤　冨田　美玲が出演　２０２０年１２月の放送でした。

あちこちオードリーゲスト　日向坂　第２弾

今回のゲストは潮、上村　松田　久美の４人　
おひさまには待望の日向坂の第２弾でしたが、、

今回は神回といっていいでしょう。爆笑の嵐でした。まあ、あちこちオードリーに関しては
今週に限らず爆笑回、神回は頻発しているので、珍しくはないですが、、、

なによりも、松田好花さん、計３回の泣く場面がありまして、、そのたびにこちらも爆笑。
泣いてる姿はなによりも、美しく、いとおしく、おもしろいです。
３回ともすべて若林が泣かせたかのような展開でした。（あくまでも言葉が心に刺さっての涙ですが）

キャプテンのいっていた１期生の相談できない悩みから、若林のいじりにもつながっていき、これもひなあいでよくみるイジリでした。

上村ひなのちゃんの大喜利の神回答も過去のではありますが、たっぷり番組で紹介されていました。

「元気田支店長」や「上沼恵美子」さんなど今思い出してもおもしろいです。

そこでのキャプテンの励まし方が間違っていた事実。初耳でした。

潮さんの悩みはかなり深刻だったようで、これは「日向坂46ストーリー」にも書かれていた内容とかさなります。また本人の言葉で聞くと一味違った印象があります。話し方は上手になってるようで、、

確かに潮さんはここ１，２年ぐらいに非常に吹っ切れた印象があったのでそういう心境の変化ゆえだったのですね。

若林の名言もでました。アイドルの冠番組は失敗していい番組というのは他の工事中やそこさくでも
MCがふれていることがありました。

もちろんひなあいでも語っているシーンはありましたが、今回一つの象徴的な言葉として表現していました。

キャプテンはこの発言から「最後は自覚だと思う」との、オードリーさんへのアドバイス？もありました。ここらへんはバラエティを見まくりセンスを磨きまくったキャプテンらしい立ち回りです。

出演した４人に的確と思えるアドバイスをしていた若林さん。さすがですね。春日さんはアドバイスしてないし、メンバーも求めてもいない。　やはり、本能的にわかるものなんですね。
みていたおひさまはトークの随所で思い当たるシーンというのを思いだせたのではないでしょうか？

星で表現すると☆５満点で☆５です。かなりおひさま補正がかかっていますが、おひさまなら
当然の採点結果でしょう。おひさま＝リトルトゥースの構図も普通になってきたのでは
かくいう私もプチではありますが、リトルトゥースになりました。（日向ほどは追えませんが、、、気持ちは同様です）