涙色戦記、妄想プロット

涙色戦記とは日向坂46が出演するドラマ「声春」のなかの劇中作品である。
ドラマ内の金閣寺炎上先生が執筆する漫画です。涙をながすと強くなるとゆうティアの設定がおもしろそうなので、勝手にストーリーを妄想してしまいました。まだまだ、考慮中です。
ほぼ設定、あらすじ段階なので本格的に書くかはわかりませ。あしからず、、

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妄想ストーリー設定

輪廻転生するバージョン(1稿目)

最初の出会いをする生でティアは泣き虫で回復系の魔法しか使えない未熟なヒーラー。こわがるティアを半ば強引に俺が守るからとパーティ(2人のみ)をくませる
攻撃呪文なしでいつもまもってもらっていた。なくのはティア、ルイが慰め笑わせる役。後方でいつも補助ばかり。ルイは予言で救世主とよばれれてうまれ、育ってきた。その力は強大であり、強力すぎて、仲間がいなかった。必要もなかった。
ヒーラーだけいればよい。魔王討伐に、いくつかのパーティが旅立ったが、いち早く討伐に成功。

帰還したルイとティアは世界を救った勇者としてむかえられる。ところが、その王国の王子や奸臣に次の王座をねらわれるとかんがえられ、毒殺される。(ティアが病気で実家に帰っている間に)

この時点でティアはルイを好きになっていた。自分がいない間に無敵の強さを誇ったルイが死んだことに責任を感じるティア、そして、愛してたことにもきづく。
毒殺された理由をさぐり、知ることになる。


ルイがつよすぎたがゆえにうとまれたことが第1の原因
自分が弱すぎて、守ってもらうだけだったから、、、
ルイの力が弱くなって、その分自分がつよくなれば、その力を疎まれることもなかったはずとかんがえ、自分の一族の秘密のちからを使い、ある種の願い(一種の呪い)を神にかけることに。

まずはルイの力を封じること、そして、自分がつよくなり、ルイを守ると誓う
ティアが泣いているといつも慰めてくれたルイ、今度はティアが代わりにたたかい、ルイをわらわせることに、、泣かせはしないと誓う。

自分の命をかけて願いをかける。過去へやり直し(記憶はきえる。思いだけ本能のように刻まれれる。)

やり直した世界でルイ伝説の勇者の子孫でありながら、そのプレッシャーから、傷つきやすく泣き虫、放浪生活をしていた。やさしく、人情味がある。このやさしさ、誠実さにほれ込み志願する。政治と競争には縁がない生活を送っていた。が、使命をうけ、魔王討伐の旅にでることに、そこには、元気のよい戦士のティアが、(呪いのあざ印がある)回復などの補助魔法も攻撃魔法もつかえて、(自らたたかえる優秀な)戦士が志願してくる。
自信満々で私がいれば、あなたに指一本触れさせない。と

世界を恐怖におとしいれる魔物の王は退治したが、その過程でティアを失ってしまった。
メガンテのような呪文で敵をよわらせたり、足止めしたあとに、ティアの死んだ悲しみにより、開放されたルイの最大の力により、魔王は退治される。

どんなに平和な世の中になっても、ティアがいなければ、、、ティアに心をすくわれていたルイ

泣くことはすくなくなったが、心のそこから笑えることもなくなった。

ティアの形見の品を生まれ故郷に返すべくティアの死後生家をおとずれてる。この旅でティア以外の仲間をみつける。(魔法使い、僧侶)前世からの因縁をしる。
(のろいはこの時点ではわからない。)前世の記憶が断片的によみがえる、ルイはかれていた涙が流れる。泣いてるルイにたいしてい霊のティアが話しかける一瞬だけ

ルイは時を遡る伝説をきき願いをかなえてもらうことに。再び人生をやり直そうとするも結末はかわらないと神にいわれた
なぜか?  (
ィアの呪いのせい。そして、この呪いはルイが泣いたときに呪いがよわまり、ルイの本来のちからが解放される。(泣いたときはつよくなる。ティアののろいはルイを泣かせないため)

なかなくても力がでるように修行する。やみの心に支配されるルイ。もどるのはティアの声掛けによる。泣かなくても力出るもうひとつのきっかけ。前世の記憶の一部復活。ティアが死んで魔王をたおしても意味がないことを痛感して。他人の気持ちを理解して泣くのではなく自分自身の悲しみによる涙のほうが(闇落ちする)


今度はやりなおすときは4人で魔王に挑む
ルイを犠牲にせずに魔王をたおせるとのろいはとける。泣かなくても力が出る。

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以下製作中・・・



前世でもティアにまもられ、ティアに先にしなれてしまう。ルイは伝説を聞き願いをすることに、、時をもどしてやりなおしたのに、、、、(ただし、記憶のほとんどはひきつがれない、
もしまたうまれかわったら、ティアをまもると、そうしてうまれかわってきたのにまた守れずに死なれていた。

がし、ルイは同じ人生をやり直す方法、時を戻す、仲間をさがすところから。

実はのろいがかけられていた。強いがゆえに死んだから(魔王を倒した後に、王の座をねらわれると思われた王の側近などから狙われて死ぬ、一番最初のであいで)、ルイ様まもってください、ティアをわらわしてくれる明るいルイ。死ぬ間際ごめん、約束まもれなくて、、

そしてルイを犠牲にせずに魔王をたおせたら呪いが解ける。(心のやみとの闘い、常になくこころ。
ダークソウルがたまりきる前に倒すこと)

そのためにのろい(願いで、今度うまれかわっても、ルイのそばにいさせて、私がまもります。そして、無駄にたたかわなくていいように弱めて、いつもないていた、ティアをまもり、なぐさめてくれた。今度は私がまもるとルイの力を封じることに、転生を繰り返すたびに呪いがよわまり、泣いたときだけそののろいが解ける」)命をかけて転生  なにがあってもティアが先に死ぬ
でも、死ぬと涙がでる。
強すぎて完全にはのろいはかからなかった。 その分私が強くなり、私が守る、私が戦うと誓う。
2度となかせない、ルイも同じ思い。かつてのティアは涙っっ子(命をかけた呪い)
ルイが好きだったひとは別にいた。
未熟なヒーラー、攻撃呪文なしで、いつも守ってもらっていた。後方で補助ばかり、
うまれかわりは戦士、回復も使える、ルイは戦士だが攻撃の身呪文も攻撃の身
ティアを探す旅で記憶がよみがえる。ティアは王国の戦士になる。いろいろな国でうまれかわるが常に一緒。
魔法使いの婆ばティアの孫(何度も巡り合う、なんてロマンチックなの)
とは何度もであう。願のかなうところへ行く
西遊記、、、がんダラー(前世の記憶がかすかに残ってることで英雄的にな活躍ができる)
生き返らすことは不可能、生まれ変わりで、、  この記憶ものこっていた、
呪いは時とともによわまってきていた。ティアにあうのも時間がかかるようになる。
証拠は体どこかにあざがある。場所は不定。しずくの形の

願いはティアをしなせないこと。次のうまれかわりで、。ティアをまもる。とちかう。
強くなるとティアとであえない。  猫がティアパターン

国の為にたたかったあと、ティアを生き返らすために旅をして他の仲間も見つける

これは一番最初の旅にいた仲間、戦士、魔法使い

ルイも他人の涙はみたくない、、

その前にティアが永遠ともとれる願いをしていたから、

その願いを上書きできない以上その前に転生することが必要。

もしくは他の呪いをかけることにする。パラレルワールドに行くこと。ティアは常に前世の記憶がない
ルイは前世の記憶をおおもいだす。そして、ティアを𠮟咤激励しながら育てる関係に、
ともに泣かない戦士になる。
二人の願いがひとたびかなうと、のろいがとける、むすばれると、、
来世ではあえるかわからない、、、それでいい、、、

2人おもいだすとハッピーエンド

泣くとつよくなるのは呪いのせい(泣いたときに呪いが解ける。)

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