今週は先週に引き続き外番組での呼び名をかけたあだ名争奪バトルの2回目
メンバーをA.B.Cの3グループにわけそれぞれ2名が決勝に進出することに、、、
先週予選Aブロックを行い 天使(加藤)とあや(高本)が決勝進出をきめました
今週はつづくBブロック、Cブロックの模様をお届け、、、
外番組の呼び名を決めましょう!あだ名争奪バトル(2)
予選Bブロックメンバー6人
くみてん(久美) みーぱん(美玲) 丹生ちゃん(丹生)
まなもさん(宮田) たんちゃん(濱岸)ぱる(山口)
まなもさん は「弱みにぎられてるみたい」
久美はくみてんとキャプりん キャプテンだとチームキャプテンとわからない
若様にハマれ!!なぁーに?選手権
急にあだ名で呼ばれても対応できる冷静さが必要1
くじ引きで決めたシチュエーション中若林にあだ名でよばれるので挑戦者はそれにあった「なぁーに?」で対応する
若林が「10好き~」満点で判定 上位2名が決勝進出
くみてん「収録中急にあだ名で呼ばれた時の「なぁーに?」
招き猫のぶりっ子「なぁーに?」 若林8好き~ 残しが長い M1スタイルの採点
ぱる「収録後サプライズされた時の「なぁーに?」
ぱるの誕生日です。 友達によばれたかのようなフレッシュな「なぁーに?」(声高め)
7好き~
若林「みーぱんが俺が好き~てやったら失笑してんのよ」
みーぱん「デート中サプライズされた時の「なぁーに?」
みーぱん、みれい呼びのリクエスト
若林「みれい、空見てごらんよ」
「なあにー」少し息をのむような雰囲気で 声のトーンはむしろ低め?
上をみあげてからの表情の(口をあけて)変化が秀逸
みーぱん「すっごい星が見えました」
若林、(星空のあとに)「花火が指輪の形にバーン」 完璧なシナリオを披露、、
9好き~ 若林 削られ続ける
まなもさん「男子から放課後呼び出された時の「なぁ~に?」
「えつ なぁーに?」 下向き、はにかむしぐさを見せながら、うれしそうな雰囲気も表現するまなもさん、、貫禄のなぁ~に
春日の「すばらしい」のツッコミも納得 10好き~ ローリング好き~披露
たんちゃん「知らない番号からの電話に出て相手が分かった時の「なぁーに?」
一瞬、間をおいてからの「なぁーに?」 演技も含めてこれも良し、
成長、成長、成長を感じる 9.5好き
テロップ「おねだり、なぁーに炸裂」
採点に関して若林「まなもクレイジーです」
丹生ちゃん「突然せんちゃんからネタを振られた時の「なぁ~に?」
若林「にぶちゃん、もてようとしてワックスを付けてきたやつがいるんですよ」
丹生ちゃん「なぁーに~ やっちまったな」
かわいく 予定のおちか、、、 7好き~
1点プラスやっちまったなで6点 7点
テロップ 「#約3年半ぶりのやっちまった芸」
けやかけ#112 「漢字禁制!けやき坂46だらけの大新年会 前編」2018年1/7深夜放送 にてクールポコ。さんとのコラボでやっちまった芸を披露(3人での披露、振袖姿で) (秋の大運動会2017年10/29深夜~3週にわたって放送された漢字欅との対決企画に勝利したご褒美としての放送回) #101「ようこそ欅坂ファミリーへ ひらがなけやき 2期生さん、いらっしゃ~い!」2017年10/15深夜放送 でのテレビ初登場時(当時高校2年)誰にも自慢できないくだらない特技として クールポコのモノマネを披露している(織田奈々と一緒に)
まなもさんとたんちゃんが決勝進出決定
敗退メンバーの外番組での希望呼び名
みーぱん →みーぱん 「改名したいぐらい」とのこと
グループ卒業後は芸名としての改名もアリか、、
春日「ゆうゆパターンですね」 テロップ 「おニャン子世代の話」
ぱる → はるよちゃん くみてん → くみてん
みれい みーぱん → みーぱん 丹生ちゃん → 丹生ちゃん
予選Cブロックメンバー 6人
うしし カゲ 齋藤京子 まなふぃ すーじー まりもと
うしし、「しし ってインドネシア語でそばにとか、となりにとか、そういう意味がある」
前日はあちこちオーどりに出演していたとのこと(上村、久美 松田、潮)
若様を守れ!!王様ドッヂボール
ルール
若林がボールに当たらない様に2人で守るドッジボールに挑戦
制限時間 2分 (膝を負傷して1歩も動けない若様の為にメンバーが守る)
若林がボールにあたってしまうと−2P
身を呈して若林を守るかボールをキャッチして+1pをねらう
外野メンバー 春日と 若林ぶつけ隊として 山口、かとし、みほちー
若様を守り隊vs若様にぶつけ隊の勝負
うしし、カゲペア 対 外野 春日と山口
山口遠慮気味だがラスト1球は早い 0pT
2HIT 4CATHEで0p
まなふぃ まりもとペア 対 外野 春日 天使
天使(加藤)が心を悪魔にして連続ヒット 膝あたりをねらう
まりもと、まなふぃ 苦手、怖いせいか、正面には立たず
若林「膝をケガしてんだぞ、俺はー」
「OAがない場合、ラジオでしゃべります、、」
HIT ? −10p
テロップ「若 左目被弾」
齊藤 すーじーペア 対 外野 春日 みほちー
すーじー正面に立ちキャッチ連発 齋藤京子は苦手、怖いか?
みほちー バスケの3Pシュートっぽい狙いもする
みほちー容赦なしのヒット 3hit 5キャッチで−1P
敗退メンバーの外番組希望呼び名
齋藤京子 →齋藤京子 まなふぃ → まなちゃん
すーじー →トミ まりもと → まりぃくん
0ptのうしし、カゲペアがトップとなり決勝進出決定
次週 、大物ゲストの予告 映像では田中はなさそう 、、、向井か?吉村か
6th Single formation発表
小坂 休養の為21人で
フロントメンバー5人は
東村 齋藤 金村 加藤 丹生 センターは金村
金村のインタビューアリ 泣く
「歌もダンスも普通だし、、、」
発売は10月27日(水)予定
表題曲タイトル未定
名言 美玲「みれいよびでおねがいします」
若林「それ本当にクジなのか」
(丹生ちゃんのせんちゃんを考えればほぼクジではないか?」
「まなもクレイジーです」
美玲「改名したいぐらいです」
名シーン 若様の10好きぃでのローリング好きぃ
みーぱんの「なぁ~に?」
まなもさんの「なぁ~に?」
金村の初センターへの意気込みのインタビュー
名テロップ
濱岸「おねだりなあに炸裂」王様ドッヂボール後の若林に「ふらふらオードリー」
映画「ロッキー」ネタのテロップ
「#3年半ぶりのやっちまった芸」 若様は知らないっぽいが、、、
泣いたメンバー 1人 金村(センター発表後のインタビューにて)
感想
あだ名争奪バトルの2回目。先週は大喜利大会でしたが、今週はぶりっ子と運動対決になり、決勝進出者がすべて決定しました。Bブロックのくじ引きは若林が突っ込んでいたようにほぼクジではない気がします。丹生ちゃんのクールぽこがあったからね~。まあ面白いからいいのでしょう。
事実、「なあーに?」選手権はすべて面白く、かわいかったですねー。みーぱんとまなもさん、そして
以外にもたんちゃんも非常に良かったです。得点が高いだけのことはある。そりゃあ、若林さんも普通にしてたら、照れるしかないでしょう。
対照的にCブロックでは体を張る展開に、、、実際、顔にあたるのは結構いたいと思うし、
あそこでのリアクションをとる動きとかは、膝によくないと感じたのですがどうなんでしょうか?
(あまり、かばって全然運動しないのはかえってわるいでしょうし、、、 まあ、そんな無理な動きはしないと思いますが、、、 )
丹生ちゃんのやっちまった芸披露 2018年の正月放送の回なので、もう3年半ほど前なんんですね。振り返ってみると時間は常に早く過ぎ去っていきます。
あのときより、成長したメンバーとクールポコさんの共演というのも見てみたい気がします。
また王様ドッヂボールで若様が野球や、ロッキー風のリアクションをしたために、ロッキーのテロップが多かったですね。「エイドリアーン」こそでなかったけど、これも今の若い世代にはわからないでしょうね。まあ、そうツッコミながら、みてるのが面白さの一部になってはいるのですが、、、
またラストでは6th Singleのフォーメーション発表があり、小坂は休養のまま、新センターとして金村が選ばれていました。直後のインタビューらしきもので、なきながら答えている姿が流されました。
見ていた誰もがおもったことでしょう、、「ソンナコトナイヨ、、、美玖ちゃんは歌も、ダンスも、ビジュアルも、最高だよと、、、」
厳密な感想をいうと歌に関してはうまいという印象もヘタという印象もないのですが、、最近はダンスも素晴らしく、ルックス、ビジュアルに関しても磨きがかかってきて、超かわいいと思っている人が多いのでは。私は個人的に今回の「君しか勝たん」のおすしのアー写は最高の1枚とおもっております。いつまででも見ていられる、、そんなかわいさが凝縮されています。青春の馬での代理センターでのパフォーマンスでファンになった、推しになったという人も多いのでは、そう思うぐらいにダンス、パフォーマンス力が上がったともかんじています。ジェニーハイでのMVであったり、BTSのダンス完コピであったり、ファンはもう日向坂以外の活動でも元気をもらっていると思います。もう自信をもっていいんだよ、とつたえたい、、、そう感じる今日この頃でございます。
今週は☆4.5です。やはり、若林さんが体を張って、ボールを顔面に受けているシーンなどは爆笑必死。
またメンバーのぶりっ子やむちゃぶりに振り回され、受け身をとれてない若様も面白いです。
これも、神回とまではいきませんが、来週の大物ゲスト登場もあるので、さらにもりあがっていくのでしょう。
おまけ「青春の馬」の持つ曲のパワー
青春の馬はいい曲で自分もすきではありますが、、最初はそこまでではなかった気がします。
Dasadaをみて毎週聞くうちに好き度がましていきましたが、、決定的だったのは映画「3年目のデビュー」をみてからでしょうか、、、 あの映画でデモテープの音源 男性ボーカルでの歌唱を聞いてからかな、、、曲の印象が変わったのは、、、みなさんはどうでしょうか?
あのデモ音源をきいたメンバーが聞きながら涙をうかべているシーン。それまでラジオなどでメンバーが青春の馬が一番好きなどコメントしているのをきいても、、そうなのかな?と感じてもいました。
パフォーマンスしているときも、スゴイ気合をいれて、後半にむけて情熱的に感情を爆発させるようなダンスパフォーマンスをしているのをみても、、そこまでしなくても、、と どこかでかんじていたのですが、、、。 あの男性ボーカルでのパワフルな歌声で歌い上げてるのをきいたら、一瞬で超カッコいい曲とわかりました。メンバーはあの印象、感動があったんですねー。
あの感動を伝えようとしたら、、、それを女性の声でダンスで表現しようとおもったら、力がはいるかもしれない、、、 自分たちが歌ったり、パフォーマンスをして、曲の本来のパワーが減少するのであれば自分たちが歌う意味、存在意味がないも同然になってしまうから、、、 また、1人の声で伴奏、アレンジも少ない形のデモ音源の方が歌詞の意味がダイレクトに伝わってくるきがして、グループとしてパフォーマンスをして、あの感動をこえようとすると、かなりの覚悟がいるでしょう。
また、あの曲に自分たちが目指す方向性を感じてもいました(そういうコメントがありました)
上の人に方向性や目標をただあたえられるのではなく、自ら、常に考え模索している姿も描かれていました。そんなメンバー達にこれが日向坂だとおもえるような曲、それが「青春の馬」だったんですね。
その青春の馬で代理とはいえセンターをつとめている金村さん
ここでのセンターの経験は自信につながっているようで、「誰かをはげましたり、応援したりするパフォーマンスしかできない、、、」 というような内容の事をインタビューで答えていましたが、それだけでも自信をもてれば充分ですよ、、、と伝えたい、、 実際、あの曲、あのパフォーマンスで元気を 生きる活力のようなものをもらったおひさまはおおいはず、、、
ひなちょい8/30放送回#20
プレゼンター 久美 ナレーター 濱岸
出演メンバー 河田 森本 東村、影山 富田
楽屋卓球を流行らせたい!!②
(卓球の腕に自信がありそうなメンバー6人)
前回の復習
チーム分けは 東村・森本
影山・河田 久美・富田の3ペア
第1試合 久美・冨田 対 影山・河田
7対3で久美・冨田の勝利
第2試合
影山(ハイヒール)・河田(スリッパ) 対 東村(ひしゃく)・森本(お皿)
靴同い年コンビ(影、河田2001年コンビ)対 家に卓球台あるコンビの対決
とにかくゆる~く進行していく(楽屋らしく)めいめいのひしゃくは面の角度も違って小さいのでむずかしそう
7対1で影・河田 2001年コンビが勝利
第3試合
久美 冨田(L選抜) 対 東村・森本
久美 揺れながら
「プレイヤー洗濯画面」 森本やはり、眼鏡必要か?
冨田 トゥース風に渾身の「デュース」(最後までマッチポイントのことだときづかず、、、)
音での威嚇から完全におかしなモード 完全にゆるく混沌とした楽屋モード(おふざけモード)
7対5で東村・森本ペア 勝利
久美 卓球玉 1個つぶす
全ペア1勝1敗
エキシビション
久美、影山、河田 対 東村 森本 冨田
あらためてラケットくじ引き
久美 コテ (もんじゃの)影山(まな板
河田 でんでん太鼓 東村 おぼん
森本 スリッパ 冨田 河田の手鏡
音での威嚇が継続する、、、
はたして、エキシビションの結果は、、、?
そして流行るの評はかちとれるのか?
次週 謎解き第3回目です、、、
感想
楽屋卓球を流行らせたいの後半です
今週はメンバーの完全な楽屋モードへ突入、些細なことが各自ツボにはいり、
爆笑していましたが、次第にこちらもひきこまれ、最後は一緒にへんなテンションになって、爆笑していました。これも、神回とまではいわないまでも、ホントに爆笑。くみてんの音出してからの威嚇合戦あたりから、完全にマヒしてきました。サーブ失敗して、爆笑、ショットミスして、爆笑、ちょっとボケて爆笑。なんか、ひょうきん族なんかでたけしや、さんまが、くだらないことでわらっている、そんな姿をおもいだしてしまいました。
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