最近は自粛疲れ、ソシャゲ疲れ、など様々ない疲れがさけばれていますが、我々、アイドルオタにとっては、応援疲れが最も身近なものでしょうか。推し疲れともいってもいいのでしょう。この疲れは応援している対象が人気がでて、メディアへの露出が増えるとさらに疲れがますので皮肉なものであります。
ただ、無理してすべて追いかけ応援して、どこかで、限界がきて、断捨離をするがごとくアイドルの
応援をやめてしまうのは自分自身にも、応援されている、アイドルにしても不幸なことです。
そうならないために、日ごろ視聴する番組、コンテンツはしっかり、厳選したいもの。
これからあげる、番組、コンテンツは私が坂道兼日向坂推しとして、外せないと思うものを独断で選んだものです。それ以外については、気になったものだけ録画などして、また評判の良かったものだけを録画やタイムフリー視聴などでおっかけます。(こちらは番外編とその他としてまとめてあります)
まずはこれ
日向坂であいましょう
これは言わずとしれた、日向坂46の冠番組。よもやこの番組をみないおひさまはいないのではないでしょうか。わたしも、ひらがな推しから欠かさずみております。まあ純粋に面白いのでみるのが苦になるファンはいないでしょう。放送時間は遅いので録画でみておりますがごくまれに録画予約を忘れたり、録画失敗とゆうこともあります。そんなときはdTVでの配信もあるので見逃すことはありえなくなりました。
このひなあいを含めた坂道3番組は坂道全体を応援しているものとしては、必須であり、そのなかのイチ推しのグループであればなおのこと。
ひなちょいシーズン2
今の私は基本お金を使いたくないので、CDシングルを買うことも、ましてや、握手券やミート&グリートの為に複数枚購入することもありません。が、しかし、去年はじめて、ひなクリをオンラインで視聴し、その魅力に今更ながらキュンとして、今年にはいってのひな誕祭の一日目のユニット祭りを見るためにdTVに加入しました。(もちろん、ひなちょいが面白いとの評判もあったからですが)
他の部分での支出削減がうまくいったので、わずかな楽しみとしてこの支出をみとめることにしたのです。サブスク型の支出はひとつひとつの金額は少なくても積み重なると結構なもの。数ある配信サービスのなか、日向坂推しとしては、dTVが最適でしょう
結果この支出は満足のゆくものになりました。当のユニット祭りはこちらの回線の都合か、画像がひどく、あまり、楽しめはしなかったのですが。ひなちょいは面白いですね。去年のシーズン1も今年のシーズン2もともにたのしませてもらってます。
声春
いまなら、このドラマは外せませんね。
展開も早くあきさせないし、みんなカワイイ。
前回の「Dasada」も大変おもしろかったので期待しておりましたが十分おひさまの
期待に応えるものになっているのではないでしょうか。
あとはこれからの展開次第。なにかしらコラボ企画もあることでしょう。
いまさらですが、このきらめき声優学園の制服も「Dasada」での制服も
青が基調のいろでしたね。(ともに、日向のグループカラーのスカイブルーに近い)
結局どうしてもはずせないとおもうものはこの三つのみです。意外性は全くなかったです。
読んでくださってる方にはもうしわけない。
番外編(あちこちオードリー しくじり先生、突破ファイルなど)
しくじり先生は準レギュラーかのごとくでているので、、出ている間は追いかけたい。
(まだ、すべては追いかけてないとゆうこと)
あちこちオードリー、、、おひさまからリトルトゥースになりかけているので少しみている。
突破ファイル、、、内村ファンであり、再現ドラマへの出演もあるとみる確率たかまります。
動物ピース、日向坂メンバーが出演時は録画です。
その他コンテンツ、落選理由
- ゲームひなこい・・・一応やっては見たけどあまりはまらず、、、
- ゲームひな図書・・・丹生ちゃんのYoutubeでの宣伝みてやってはみたがやはりはまらず
- ゲーム欅の軌跡・・・リリース直後は結構やっていました。面白かったけど半年ほどで飽きた、、
- ゲームユニゾンエアー・・・やりたかったがリリース時は持ってたスマホが対応していなかった
時すでに遅し - レコメン・・・ 面白そうな放送回はきいてます。
- 日向坂のひ・・・メンバー、メンバーの組み合わせ次第。たまに聞く
- 余計なものまでやりましょう・・・最近聞く回数が増えてきた、、、
- ショウルーム・・・これはほぼ見ない。まとめサイトなどで情報は目にすることあり
- 他番組のゲスト出演・・・これこそ先月末のシングルリリース直後はすべての追っかけ不可能
- サッカー番組、影山出演時・・・結構見てるかも
- 各メンバーのメッセージなどの有料サービス・・・とったことなし
- 公式HPのメンバーブログ・・・ たまに、気になったメンバーを訪れるぐらいか
- 音楽番組での歌唱披露、録画して対象部分のみ
まだまだ、書き漏れはありそうですが、すぐ思いつくものはこんなところです。
実のところ3つのはずせない3トップはいいので、それ以外のところで何をみて追いかけ
応援していくのかがむずがしいところです。
先月のシングルリリース前後の一週間は取捨選択してるつもりでも、見たいチェックしたい番組が増える一方でした。リリースから少し日がたった今ぐらいがもう一度見るべき番組を考え直すいい機会かもしれません。
推しメンの外仕事は見る、歌番組えの出演はチェックする、バラエティはどうするのかなど。基準を考え直して文章化しておくのが必要かとおもわれます。(それぐらい、出演がおおいのです)
私も再考してみます。欲望に優先順位をつけよとの大富豪の教えはここでも活用し、まもらなくてはなりません。3トップはかわりませんが、声春はもうじきおわるでしょうから、何かもう一つを昇格させようかと、、、候補はレコメンか余計なものまでやりましょうかな、、、
うたコンみました、
今回は生演奏、ストリングスの入った演奏でのパフォーマンスでしたが、音、アレンジ、普段とは違った雰囲気になり良かったです。もともと、クラシック、特に弦の音色がすきなので好みにぴったりでした。歌は生歌だったのでしょうか?よくわからなかった。ほとんどのときが歌ってるけど音源もながしているようにしか聞こえませんでした。ほかの番組でのパフォーマンスのときも大体そうきこえるのは
わたしだけでしょうか?ひらがな初期のころなどの映像ははっきりと生歌だとわかる映像などもおおかったとおもうのですが、最近は素人にはわかりづらいです。非常に満足のいく方でしたけども、、、
フルではなくショートバージョンでのパフォーマンスでしたが、このショートバージョンもおそらくほかの番組でもやって少しなれたせいなのか、メンバーの顔にも少し余裕が感じられました。
今回のオケバックの演奏でMVと同じ衣装(虹色パステル巫女さん衣装)でのパフォーマンスがいま一番みたい!!!
とりともめのない文章を最後までありがとうございます。画像はPakutasoからとったアジサイです。
応援につかれたら、これからの梅雨の季節はアジサイの青で癒されたいとおもいます。それでは、、、
画像引用元 Pakutaso
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