涙色戦記ヒロイン公開オーディション(二次)からはじまります。
強力なライバル、マリリン&ルビーのマリリンがいることがわかる。
芸術性を見る審査だけでは決まらず、急遽、演技審査をすることになるのだが、
はたして、最終オーディションの三人にえらばれるのはだれなのか?
涙色戦記の主人公 ルイとティア いまごろ、きづいたが、、、
いまさらなのですが、涙色戦記の主人公の名前、ルイは涙の音読るいから、ティアは英語で涙を意味するtearティアーからきてるんですね。今頃きづきました。ルイがわかりにくいですね。涙腺ではるいせんと読みますがあまり、一文字でるいとはよまないものですから、、、
こんな細部までよく考えておられます。
オーディションでのみんなの演技上手になったなーと今回も痛感。撮影にそんなに時間があったとはおもえないが、泣く演技もよくできています。そのなかでも、めいこの叫ぶ感じの演技は(うまいとかではなく)独特でちょっとハットさせられるとゆうか鳥肌がたつとゆうか、なんかいいです。声質の問題なのか?
春風ちずえさんは某役にうかりますが、そのシーンでの長台詞もよかったです。ちょっと長すぎてワザとらしさもでてしまったきもしますが、泣く演技ができるのねーここにも成長のあとが、、、
毎回同じようなことを言ってしまってごめんなさい。でもこれが正直な感想なのです。
「Dasada」ではなくシーンはあまりなかった気がします。ちょうおもしろかったけどね。
誰がうかったのかは、是非本編をみてください。
その他今週の発見
- ズームでの女子会?イマドキッポイね。べつにドラマのなかの設定はコロナははやっていないようですが。
- 金村美玖のツッコミ、おもしろい、(いつもより、声が低い、こっちが素に近いのかもしれません)
- めいこのセリフ「応援なら私がするよ」これは回想シーンだけでもなける
今回のドラマの名セリフの一つだとおもいます。 - めいことまなの関係がライバル未満から、ライバルへと昇格します、ここはいかにもドラマっぽい
でもいいシーンです - オーディションでの急遽の演技審査、これは柿pが炎上先生に振り回されていることを印象付けるための伏線でもあった
- 寮はスカイツリーの見える下町、そんな設定でしたっけ?
柿pの電話を偶然きいたまなの怒りの表情、、、かわい、かっこいいです。
それでも、だれがティアになるかはわからないきがしますが、、、
実際にもプロデューサーなどと、原作者とで意見が変わることはおおそうです。
どちらの意見が通るかは契約次第なんですかね。詳しいことはエンタメ業界にいないので今一つわかりません。
来週は最終話?#10にて終了予定
来週が最終話との予告でした。もうおわってしまうのかとさみしい気持ちになります。
一クールなら11か12話までみたいところです。第一話が4/28だったので10話でしょうがありません。予告ではだれがオーディション合格するの正直かわかりませんでした。
めいこの胸を張ってかえれるとはどうゆうことなのか?
とりあえず、めいこが成長した感じはえがかれるようです。自信をもった感じに表現されてました。受かってもおちても、成長はするでしょう。でも玄米校長がああいっていたんだから、声優としては仕事ができるようになるのかな。そうゆう未来が描かれると信じています。あとは、お美玖が言っていた、サプライズがなんなのか?落ちたと思っても他の役とか事務所所属とか、、、なにかありそうですが、、、これは来週の楽しみにしましょう。
声春BD、DVD発売決定!
声春もDVD,BDともに発売することが発表されました。9/15(水)発売予定とのこと。
オリンピックも終わって落ち着いたころでしょうか?なにかしらあわせたイベントも行われるか期待します。声春公式hpではその他オフィシャルグッズも販売されてますね。ジェリジェリフィッシュがらみのキャラクターも意外とかわいいものが多くてこまります。「Dasada」より売れそうな気はするのですが実際はどうなるのでしょうか?
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