声春#8 感想 6/16深夜放送 

声春

なぜ、めいこにもオーディションの通知がきたのか?

OPの入り方、上手でしたね。前回の再現シーンからはじまり、その理由を遡るかたちで説明する。そのシチュエーション、脚本に脱帽です。再現シーンはそれぞれの衣装だけでなんかわらえます。にぶちゃんだけはなんとなくダサいイメージなの??

涙色戦記のオーディションにさそわれた経緯が明らかになりますが、そこには玄米校長の影があったことがわかります。結構なかせるシチュエーションです。
オーディションから密着取材あり、とゆうのはいまどきのテレビ番組ではありそうな設定です。
プロデューサー今回は略してかきP、DasadaではおしゃPでしたか。
かつてのドレミ荘メンバーが集結、めいこのお願いもあり、みんなで特訓をおこなうことになります。
話数としては1,2話前のことですが、みんなでのドレミ荘での会話シーンや特訓のシーンになつかしさを覚えます。それぐらい展開は早いし、感情移入もできています。それでも、今回は冒頭の脚本のうまさが目立っただけで、時間経過は一番おそくかんじたかも.

めいこが多恵に(河田陽菜)に話しかけているシーンはみーぱんファミリーの存在をおもいださせてほっこりします。


多恵は再びアイドルの方に力をいれる。
チョコラショコラの「Hell Rose」のピアノバージョンもよかったですね。
なんかいつも、ピアノバージョンの編曲は良い曲に聞こえるらしいです。

涙色戦記の設定も今回はじめてきいて、普通におもしろそうなのですが私だけの感想かな。
涙を流すと最強になるのに涙が出なくなる主人公と主人公に涙を流す使命をえたのに、好きになり、笑顔にしてしまう、ティアとの愛と思いやりの物語。この設定だけでご飯3杯はいけます。

めいこが落ちておたけがうかるのか?

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