あちこちオードリー ゲスト日向坂46(詳細版)2021年9/1

日向坂
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あちこちオードリー ゲスト日向坂46 2021年9月1日方法回のまとめと感想です。

文字情報のみとなっております

メンバー全員での上半期出演本数はオードリーの230本をこえる250本

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バラエティができると紹介されハードルがあがる 久美

制作作スタッフは「日向坂で会いましょう」をみてくれているがMCの方は見ていない場合が多い
「MCと制作はつながっていない」

ワイプの技術かたる女性タレント

若林アドバイス

「バラエティ苦手ですって言っていけば」

松田「一番終わってほしくない番組なんで(あちこち)」

久美の94本の

松田1回目の泣き

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自分がキャスティングされた意味をかんがえてしまう 久美

「みえる」のあとがあちこちオードリー
芸能界の先輩の悩みをきき涙、、、

若林曰く 高畑充希と久美が大器

ワイプの技術を語る女性タレントみんなスキャンダルでいなくなる(若林しらべ、、、)  

 矢口さん、ベッキーさんのことをさしているのだろうか、、、そのベッキーさんは次週のゲスト

なので久美にワイプの技術を語るのだけはやめてとおねがいしていた、、、

天然(&大喜利)キャラで行きたくない 上村の悩み

上村 キャプテンの励まし方がまちがっていた  

「そういうキャラでいきたくなくて、(当時)」

「(アイドルの)王道で行きたかった」

「最近になってもほめてくれるひとがいて、もしかして強みなんじゃやないか」と思えるようになってきた

ひなあいでの大喜利名回答 「〇カバヤシ」

             「元気田支店長」

            「上沼恵美子」

バラエティが怖い  潮の悩み

バラエティをそんなにみてきたことない  ひなあいのスタジオ行くだけで涙がとまらない、、時期があった

2ndシングルヒット祈願でのドラゴンボートの春日の顔がかかれたクッションにすわれなかった

「人のお顔のうえにすわるなんて」

「アイドルきびしいかも、、」

バラエティが怖すぎてアイドルをあきらめかけた過去

一回、えらい方に相談にいった。(今野さんか?)

「もうちょっとがんばってみろ みたことない景色がみえるぞ」

「乃木坂46もみんなそうだった」の一言で思いとどまる

経験も積み今はなんでもたのしめるようになった

「疑うよりは信じた方がいい」

2ndシングルヒット祈願でのドラゴンボートでの琵琶湖横断15K走破チャレンジ→日吉大社での祈願 
春日からの差し入れのクッションに春日の顔写真アリ

(オーディション合格直後のころにも傷つきやめたいと思っていたようなことは
書籍「日向坂46ストーリー」にもかかれていたが、またそののちにも悩んでいたことが判明
話を盛ったわけではないとはおもうが、、、実際ひなあいで活躍が目立つようになってきたのはここ1年~1年半ぐらいからの印象)

同じような状況の先輩がいないので相談できない 久美の悩み

乃木坂とはそれほどからみがない 

相談相手にオードリーさんと言われた時の若林の反応

「女性じゃないの?」 若林の普通のかつ、当然の反応 

オードリーに相談したいがはなしかけられない 潮の悩み

潮「カメラ回ってないときに、お二人が下をむいてたときに、、、」

春日の提案「20分ぐらい楽屋にいようか?」

若林の悩み 「春日が相談にこない」  名テロップ

春日の悩み「誰も相談にこない」   名テロップ

日向坂46のトラウマ 若林に壁をつくられた

オードリーさんはすぐ帰る 特に若林ははやくいなくなる

春日は遅いが、、、相談にこない

若林に壁をつくられた、、過去のひなあいでいじられていたエピソードをまたいじられれる

久美  個人面談したい  カメラなしで

ラヴィット!でボケればいいのか真面目に答えればいいのか   松田の悩み

 ラヴィット
  悩んでること自体がおもしろい  

 若林のアンサー 素直に答えて答えた後も素直な感情をいう  直後泣く 松田2回目の泣き

アイドルは答えだす時点で正解

若林 視聴者むけに「言わない方がいい」(バラエティ得意とか大喜利得意とか)とさとす

若林の見解 キャプテン佐々木周りに気をつかって引く

ゲスト番組で自分が答えるか周りを立たせるか  久美の悩み

若林の評  サブみたいな目でみている でもボケマシーンでもある

オードリーのぐだつくくだりをじゃましてしまった 久美の悩み

アンサー グダツクくだりに落ちはない ぐだつくだけ 買い被るな

(#117での宮田の手紙朗読内での出来事か? 他にもありそう)

ひなあいは「失敗データ集め番組」なので

若林のアンサー 冠番組の失敗は気にしない

若林への願い 収録後、話しかけるスキを作って!

普段  本当に早い  これは無理

  理想の終わり  うろつくもこの後予定がと断り落とす 翌日が収録

佐々木久美の願い オードリーは大御所の自覚を持つべき

自分たちが卑屈で「自分たちに聞きたい事なんかないとおもっている

「自分が大御所の域に行きつつある」ことを自覚してほしい

久美いわク「最後は自覚だとおもう」

潮が悩んでいるのを気付いていた若林

以下は若林のテレビ論

テレビマンは全員クレイジー  芸人も全員クレイジー

テレビの世界って常識を常識のままでいう人レア
常識盛ってる人間はテレビ界にはいない

常識は常識すぎるとボケになる

自分のキャラクターがわからない  上村の悩み

「上沼恵美子」の大喜利回答シーン

何か得意なことがあっても大体ほかに得意な人がいる

「あそびこころで書いたことが意外と爆笑とれる」

若林「天才じゃないか」

春日の目「 お子さんが生まれたから」

松田 3回目 アドバイスがほしい

松田はタイプ若林と似てると思う

若林のアンサー メンバーの補足トークができるように

メンバーのエピソードトークをあつめておくといい 
もともとラジオや本などでも共感できる人(主に若林)だとかんじていた松田さん。ここでもアドバイスで感極まって号泣

敦さんの回での発言「全員にホームランうたせてあげられない」にも触れ、 「(泣きながら)いつもありがとうございます」
春日「お礼いわれた」のツッコミ

松田さんの話の会話の中ででた若林さんの「松田このいけるか」が出たシーンは
ひなあい #10 2019年6月16深夜放送回 
メンバーの意外な一面を発掘しましょう!後半の終盤の方、丹生ちゃんの替え歌の後の事
「キュン」のメロディーに乗せて「にんにくのカーテン にんにくのカーテン アトランティスとウォーズマン」をうたった。

収録後のSNSに乗せるようの写真撮影のシーンで終了

松田好花 3回泣く

昨年9月病気治療の為休業 約3か月 休業明けのひなあい撮影時オードリーに挨拶に来てくれて
「今日から復帰します」というなり大号泣  のエピソードを若林からされ
当時の心境をおもいだして番組冒頭にも関わらず号泣

ラヴィット!での立ち位置に関する悩みへのアドバイスをきき 
素直に答えて答えた後も素直な感想をいうとのアドバイスをもらい悩んでいた松田さん
号泣 2回目

松田個人へのアドバイスを求め、メンバーの補足トークができるようにとのアドバイスをもらう。
松田と若林が似てるところがあると語り、過去の経験を踏まえてのアドバイスに号泣3回目

感想

今回の放送ではなんといってもだーこの(松田好花)さんの泣いてるシーンが印象深かったです。
同じ感想の方は多かったのでは。3回も、それも番組冒頭でなき、その後も泣き。泣き方も涙を浮かべるレベルではなく、まさしく号泣といっていい泣き方です。冒頭の泣くシーンは復帰当時のもしくは休業しているときの不安な気持ちなど様々な気持ちを思い出しての涙でしょう。

2回目の泣くシーンはラヴィット!での立ち回り方に関するアドバイスをうけての涙。この涙はさしずめ、悩みが解決したことへの安堵の涙でしょうか?
3回目の涙は共感するところの多い若林から、アドバイスをもらえたこと。かつては同じような悩みをかかえながら、自信をもってその道はいいものだと若林さん自らの言葉で言ってくれたこと。過去のひなあい収録の記憶から 「全員にホームランうたせてあげられない」などの気持ちを身をもって感じていたこと、それを思い出したことなどなど、、、 様々な記憶、感情が混ざっての涙だったのかと勝手に推測しております。  ホントに涙を流してる姿をみてわらいながら、 感動してさらに好きになりました。   だーこの推しがまた増えるのではないかと思います。

それ以外のシーンでも今回の放送では悩みを聞いて解決していく、アドバイスをするというシーンが多かったです。前回の収録時よりも、そのパターンが定着しているのが大きな影響でしょう。
フリートークではありますが、主に悩みを聞いていくというのがいまのあちこちオードリーのよくあるパターンなのかな、、、 
 アドバイスをするという点で若林さんの分析力や言葉選びのセンスも光っていました。

「常識は常識過ぎるとボケになる」は個人的に名言クラスの言葉です。

上村「そういうキャラでいきたくなくて」

春日「キャプテンの励まし方がまちがってる
のくだりや、潮さんの「アイドルきびしいかも」など爆笑シーンも満載です。

また、上村さんの過去の大喜利シーンもひなあいの映像で紹介されていました
いずれもおひさまには名回答として記憶に残っているものです。
あの一瞬でも笑ってしまいます。 (おひさまでない人がどれくらい笑えるのかはわかりませんが)

そして、忘れてはならないのは、番組内でも若林さんがいっていたように
バラエティが得意、大喜利が得意とあまり騒ぐことのないようにです

面白かった。 でもバラエティは得意なわけではないし、大喜利も得意なわけではない
ただ、たくさんやる機会があるのが日向坂46というグループなのでしょう。

おまけ

番組をみてて笑っているのも元気のもらい方の一つと考えた方がいいのかな。
女性版のスマップやARASHIのようなグループを目指してほしいと個人的に考えていますがメンバーの皆さんはどうなのでしょうかね? 卒業せずに、男性アイドルと同じく40まではきついとしても30ぐらいまではいいのでは、、 結婚もアリにしてしまえば40歳も可能とはおもうのだが、、、
CDや握手券がメインでなくなればとも思いますが、、、 話がずれてしまいました。今回はこのへんで

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